64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2022-06-21 06月21日-03号

森吉山中心とした観光振興策本市中心課題であります。その具体策一つとして、奥森吉の太平湖、小又峡やノロ川、桃洞の滝などの観光振興は、市長の施政方針でも、森吉山中心とした滞留型観光推進として、森吉山の自然のすばらしさを生かしていくとしています。 しかし、奥森吉に魅力を感じながらも、このたびの森吉山荘の休止により、滞留型観光推進と掲げつつも、観光客が増えるのか疑問が残ります。

由利本荘市議会 2022-03-04 03月04日-03号

ここで述べられている羽後本荘駅開設百周年記念イベント鳥海山観光ビジョン鳥海山飛島ジオパーク等本市観光振興策のいずれにも欠かせないのが、私たちが抱かれている豊かな自然です。決して目の前のお金を、利益を追った人工構造物ではありません。 本市が他の3市町とともに目指すユネスコ世界ジオパーク。以下は、そのホームページの冒頭の文章です。 

由利本荘市議会 2020-09-02 09月02日-02号

項目6、鳥海ダム建設を生かす観光振興策についてをお伺いいたします。 鳥海ダムにつきましては、令和10年度の完成を目指し、今、本体工事の前の転流工工事が始まろうとしております。 法体の滝を含めた観光地に加え、ダムツーリズムという観光資源として、工事現場そのものの効用や活用も見込まれるものと思います。法体の滝周辺は、涼を求めるキャンプ地として根強い人気があり、この夏もにぎわっております。 

由利本荘市議会 2020-03-05 03月05日-03号

本計画は、冬期間における市民の皆様の安全・安心な生活環境を維持することに加え、雪を活用した産業教育観光振興策を実施することを目的として、平成29年3月に策定いたしました。 策定後は、除雪に係る共助組織が9団体設立されたほか、除雪に対する市民向け支援制度が認知され、利用されているところであります。 

男鹿市議会 2019-12-20 12月20日-05号

第5点として、観光振興策における教育旅行の位置づけ及び来年度、参加生徒数が伸びることでのお土産割引券の配付に係る予算措置等について。 第6点として、森林環境譲与税多面的利用に係る考え及び秋田県の水と緑の森づくり税を活用した事業実施事例について。 第7点として、来年度からの英語、プログラミング教育等新しい学習指導要領の中での教職員、ALT等体制づくりについて。 

能代市議会 2018-12-10 12月10日-02号

例えば、人口減少対策として若者の雇用定住に結びつく取り組みや子供を産み育てやすい環境づくり販売額が順調に伸びている白神ねぎを初めとした一次産業振興、大きな集客力を持つ道の駅ふたつい中心地域観光客を誘導する観光振興策また、能代港を中心とした風力発電拠点化などは、まさに将来のために積極的に進めていくべき施策なのではないでしょうか。 

鹿角市議会 2018-12-10 平成30年第8回定例会(第2号12月10日)

ユネスコ無形文化遺産を活用した観光振興策についてでありますが、大日堂舞楽花輪ばやしユネスコ無形文化遺産登録に続き、大湯環状列石登録に向けて市を挙げて取り組んでいるところでありますが、これらの遺産は、登録以前から観光面においてもフルに活用されてきた貴重な資源であり、このことも無形文化遺産として価値を評価していただいた要因の一つであろうと考えております。  

男鹿市議会 2017-12-18 12月18日-05号

第17点として、JRと連携した観光振興策としての教育旅行のあり方についてなどの質疑に対し、当局からそれぞれ答弁があったのであります。 本委員会においては、なお詳細に審査するため、常任委員会ごとによる分科会を設置し、審査いたしたのであります。 各分科会とも、すべての審査が終了しましたので、先ほど委員会を再開し、各分科会委員長から詳細な報告があったのであります。 

由利本荘市議会 2017-02-22 02月22日-02号

放送舞台となった地域放送終了後の観光振興策に頭を悩ませているという話を聞く一方、あるシンクタンクによると、2004年から2013年まで10年間、10番組の大河ドラマの舞台になった都府県の観光入り込み数を調査した資料を見ると、10都府県のうち6県は放送終了減少傾向にありますが、4都府県は増加しているという興味深い結果が出ています。 

鹿角市議会 2016-06-09 平成28年第4回定例会(第2号 6月 9日)

また、既に参画している盛岡・八幡平広域観光推進協議会鹿角観光推進会議においても、日本版DMO認定は念頭には置いておらず、現在計画している事業に取り組んでいくことの意見で一致しておりますし、本市としましては、まずはこの2つの組織の活動により広域連携を主眼に置いた観光振興策を展開することとしております。  

鹿角市議会 2015-03-10 平成27年第1回定例会(第4号 3月10日)

観光振興策についてでありますが、市では、震災後急激に落ち込んだ観光客数の回復のため、これまで団体旅行商品の造成や個人旅行宿泊費支援を実施してきたほか、今年度は、新たにコンベンション開催助成事業外国人観光客誘客対策として、タイ、シンガポールへのトップセールスなどを展開しております。  

男鹿市議会 2015-03-03 03月03日-02号

地方創生先行型については、地域住民生活等緊急支援のための交付金を活用し、少子化対策として、出会いサポートセンター事業、親元近居同居支援事業子育て支援応援プラン事業のほか、妊娠・出産・育児に関する切れ目のない支援事業などを、観光振興策として、インバウンド促進事業教育旅行誘致促進事業などを実施し、人口減少対策交流人口拡大に努めてまいります。 

男鹿市議会 2014-12-10 12月10日-04号

市といたしましては、観光客が求めている体験交流型観光のさらなる充実を図るため、今後も地域資源を生かした観光振興策に取り組んでまいる所存であります。 ご質問の第3点は、ため池老朽化対策についてであります。 現在、市内で実際に使用されている農業用ため池は、市で管理する滝川ダムを加え144カ所となっております。これらの農業用ため池は、平成25年度と平成26年度で、県により一斉点検が実施されております。